【営業部門】

• ・社内の名刺を管理することで、社内人脈を活用した営業活動の効率化が図れます。
  ※例えば、接点がないと思っていた企業が、実はその企業のキーマンと自社員が知り合いで、紹介をしてもらうと意外とカンタンに商談に繋がるケースがあります。

【営業企画部門】

• ・「営業マンが過去に失注した企業」や「展示会やセミナーの来場者」を漏らすことなく、貴社独自の顧客データベースを作ることができます。
• ・名寄せ機能により同一人物の重複を防ぎ、顧客データベースのクリーニングができます。

【マーケティング部門】

• ・最新の顧客データベースから業種や役職などでターゲットを絞り込むことにより効果的なアプローチが実現できます。
• ・メール配信機能を活用すれば、名刺情報からそのままメルマガが配信でき、 優良見込み客を育成することができます。

【情報システム部門】

• ・個人情報に該当する名刺を社員に任せて個別に管理するのではなく会社が一括管理することで、個人情報漏洩を未然に防ぐことができます。
• ・名刺の管理を社員任せから会社管理にシフトすることで、『営業マンによる名刺フォルダの紛失』や『退職者の名刺持ち出し』などによる個人情報漏洩を防ぐことができます。

月額32,000円の定額費用

• ・『名刺de商売繁盛』の月額利用料金は、何人でご利用いただいても32,000円/ユニット（組織）の固定料金
• ・利用人数を気にせず、社員全員で利用可能
  （すべて税抜き表記）

高度なセキュリティ保護

• ・当社はプライバシーマーク認証制度が施行された直後より認証を取得しております。
• ・データセンターの情報漏洩対策・災害対策・システム障害対策はもちろん、従業員への定期的な教育・訓練も実施しております。
• 詳細については「データセンター」のページよりご確認ください。

名刺情報

• ・名刺毎に業種やタグ、メモなどの付帯情報を自由にプラスすることができるので、貴社の目的に合わせた名刺データベースが作れます。
• ・訪問履歴や人物の特徴を名刺に紐づけて管理ができます。

名刺検索

• ・会社名（漢字/カナ）、姓名（漢字/カナ）、所属、役職、電話番号などの基本情報で検索できるのはもちろん、共通タグなどの付帯情報で検索することができます。
• ・検索された名刺から、地図情報やホームページなどの情報を表示させることができ、商談活動をスムーズにいたします。

組織・人脈一覧

• ・取引先と全社員との人脈をツリー上に表示します。
• ・社内の誰が「どの会社」の「どの部署」の「誰」とつながっているかといった、今まで隠れていた社内の人脈をあぶりだすことができます。

名寄せ

• ・同一人物の複数名刺を一つにまとめ、最新名刺のみを表示し、古い名刺は、履歴として残すことができます。
• ・自分が所有する名刺を整理するだけではなく、他の人が所有する最新の情報も参照することができます。

タグの設定

• ・各ユーザでタグを設定し検索できる「個人タグ」と、全社共通で設定し検索できる「共通タグ」を設定することができます。
• ・名刺に紐づいている付帯情報を自由に設定し、グループ分けできます。

名刺の引継ぎ

• ・自分が所有する名刺情報と商談履歴、人物情報などを洩れなく別ユーザーへ引継ぐことができます。
• ・個人的な面談記録や人物の特徴、商談内容なども紐づいた状態で引き継ぎできますので、退職・異動時の業務引継ぎ時に便利です。

コンタクト

• ・商談内容を、『議事録』として活用し、同行者との共有が行えます。
• ・管理者へEメールで報告が送られ、『日報』としても活用できます。

デジタル登録した名刺情報のCSVダウンロード

• ・名刺に記載されている会社名や氏名はもちろん、メモやリスト名などの付帯情報も合わせてダウンロードすることができます。
• ・出力する項目や項目名をお客様ご自身で自由に変更して出力することができます。（例：会社名と氏名だけ、氏名と住所のみ）
• ・年賀状やあいさつ状の宛名作成がカンタンです。

スマートフォンやタブレット端末が名刺フォルダに

• ・1タップで取引先に電話をかけたり、地図を見て行先経路を確認することもできます。
  ※指定機種のみ

ドキュメントスキャナ

スマートフォン・タブレット端末用のアプリ

Eメール配信

• ・名刺情報から宛先リストを作成し、Eメールの一斉配信ができます。
• ・メール受信者の『誰が』『いつ』メール内のURLをクリックしたかを追跡することができます。

展示会やイベントの効果アップ（iPad/iPhoneのみに対応）

• ・iPad/iPhoneでアンケートを収集でき、結果はその場で集計されます。
  また、名刺と紐づけて管理でき、最短翌営業日デジタル化されるので、フォローを直ぐに始められます。

API連携

• ・APIを利用して、SFAやCRM、マーケティングオートメーションなどの既存システムに連携することで、顧客データベースの一元化ができます。