• 低コスト＆コスト削減

  

  ・現状システムのまま導入可能になるため、個社システム開発費用が不要

  ・データ加工の自動化に伴い、人件費を大幅削減。本業回帰を実現

  ・EDI非対応の得意先との接続が可能になるため、機会損失の回避が可能

• 短納期

  

  ・御見積から最短1か月で本番稼働が可能になるため、システム開発期間が不要

• 安定運用

  

  ・システムと人員による通年運用監視を実施、エラー発生時速報告で業務安定化

  ・取引先からのお問い合わせは運用スタッフが対応するため、問い合わせ対応が不要

マッピング・レイアウト変換

取引先ごとに項目が異なる場合でも、同じデータへ変換いたします。

集計・演算

集計・演算が出来るため、規定の項目を演算し、算出した数値をデータに加えることが可能

また、伝票数を集計し「伝票数に対し帳票１ページ」の規定に従ってページ数のカウントが可能

抽出・振分（⇔マージ）

発注データを取引先毎に送付しなければならないため、データの切り分けや並べ替えを実施する事が可能

マスタ運用・置換

マスタ保持を出来るため、発注データとマスタ情報を突合させることでデータ内に含まれていない商品名称や取引先名称を呼び出すことが可能

文字コード変換

取引先によって使用している文字コードが違う場合、取引先に送付する前に文字コード＆禁則文字を変換する事でデータの修正が不要