社内便受け取り支援システム
今までは手作業で運用できていた社内物流(社内便)も、
働き方改革の促進により社内便業務は3つの課題を抱えることとなってしまいました。
在宅勤務をしているのに
オフィスに出社しないと受け取れない
せっかくオフィスに出社したのに
社内便が届いていない
在宅勤務中気が付いたら
重要な社内便がオフィスに滞留
アナログな運用ではこれらの課題点を解決することが難しく、
課題点を放置してしまう場合も多いのではないでしょうか。
しかしこれらの課題はとても深刻であり、大きな問題に発展してしまう恐れがあります。
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在宅勤務中は社内便が受け取れない
業務が停滞してしまう恐れがある
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差出人は受取人が本当に社内便を受け取れたかわからない
電話確認などの付帯業務が発生してしまう
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在宅勤務者の社内便がメール室に滞留してしまう
滞留した社内便の管理の手間が発生してしまう
社内便の自宅転送システムにより解決!!
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社内便の自宅転送
在宅勤務でも受け取れることで業務の効率化
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自動メール通知機能
電話確認や受領印の捺印の手間を排除
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メール室に滞留した社内便の転送
自宅転送することでメール室の滞留が改善され、管理の手間を削減
サービス運用イメージ


