社内便受け取り支援システム

社内便業務は3つの課題

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今までは手作業で運用できていた社内物流(社内便)も、

働き方改革の促進により社内便業務は3つの課題を抱えることとなってしまいました。

在宅勤務をしているのに

オフィスに出社しないと受け取れない

 

せっかくオフィスに出社したのに

社内便が届いていない

 

在宅勤務中気が付いたら

重要な社内便がオフィスに滞留

 

アナログな運用ではこれらの課題点を解決することが難しく、

課題点を放置してしまう場合も多いのではないでしょうか。

しかしこれらの課題はとても深刻であり、大きな問題に発展してしまう恐れがあります。

このお悩みをそのままにしておくと
  • 在宅勤務中は社内便が受け取れない

    在宅勤務中は社内便が受け取れない

    業務が停滞してしまう恐れがある

  • 差出人は受取人が本当に社内便を受け取れたかわからない

    差出人は受取人が本当に社内便を受け取れたかわからない

    電話確認などの付帯業務が発生してしまう

  • 在宅勤務者の社内便がメール室に滞留してしまう

    在宅勤務者の社内便がメール室に滞留してしまう

    滞留した社内便の管理の手間が発生してしまう

これらの問題を社内便受け取り支援システムなら解決出来ます!

 

社内便の自宅転送システムにより解決!!

  • 社内便の自宅転送

    社内便の自宅転送

    在宅勤務でも受け取れることで業務の効率化

  • 自動メール通知機能

    自動メール通知機能

    電話確認や受領印の捺印の手間を排除

  • メール室に滞留した社内便の転送

    メール室に滞留した社内便の転送

    自宅転送することでメール室の滞留が改善され、管理の手間を削減

サービス運用イメージ

社内便受け取り支援システムの運用イメージ