導入事例
導入事例
消費者に産地直送品を直接販売するECサイトを運営
出荷件数はひと月約500件、出店してる生産者様は約50社
生産者の出荷業務負担が購入者のお問合せ増加の要因に
手間と時間をかけていた出荷業務の負担を減らし、お届けまでの購入者の不安も解消へ
複数ある出荷拠点への出荷依頼を一度に実行!産地直送品のお届けリードタイムを短縮します!
『収穫作業後におこなう出荷業務が、生産者様の負担になっていました』
生産者の方たちは収穫作業の後に商品の梱包や送り状の宛先記入をおこなっているため、時間通りに仕事を終えられないことが多々ありました。
また、商品の誤発送をしないように、生産者の方には細心の注意を払って送り状の記入をしていただいてました。
そして、購入者様から商品の配送状況について月に20件~30件の問い合わせが入るのですが、すぐに回答できず、確認に時間を取られていたことも課題でした。
『出荷業務の見直しで、購入者の不安解消へ』
Web出荷コントロールサービスを導入した事で、生産者はヤマト運輸が持参した宛名印字済みの送り状を荷物に貼るだけで出荷が可能となり、業務時間負担が軽減されたと生産者よりお声を頂きました。
また、商品が発送されたら購入者へメールで案内し、遅延しそうな際は催促の連絡を実施することで、お問い合わせ件数が月2件~3件程度まで削減されました。
①伝票発行作業が簡単に
伝票の手書き作業が不要になるため、本業に支障のない範囲で出荷業務を行うことが可能です。
②メール通知で安心!
荷物の配送状況を事前にメールでお知らせすることで、お問い合わせの軽減が可能です。
③管理がラクラク!
Web出荷の画面上で出荷状況が分かるため、出荷日を遅延している生産者様に素早く確認の連絡を取ることが可能になりました。
複数ある出荷拠点への出荷依頼を一度に実行!産地直送品のお届けリードタイムを短縮します!
複数ある出荷拠点への出荷依頼をスマートに。出荷から商品到着までを一元管理!