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業種別事例集

事業部ごとに管理していた販促資材を「販促品オンデマンド」で集約。全社の無駄を一掃。 ヤンマー株式会社

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図1.jpg
業種
機械・運送用機器
事業内容
産業機械・エネルギーシステム
課題
  • 販促資材管理の分散運用

  • 在庫の過剰保有

導入効果
  • 販促資材管理の画一化・効率化
導入サービス
  • 販促品物流効率化支援サービス「販促品オンデマンド」

 ヤンマー株式会社 

産業機械・エネルギー

創業100年を超えるヤンマー株式会社(以下、ヤンマー)は、高効率でクリーンなディーゼルエンジンの製造開発を基軸事業に、建設機械や農業機械など産業機械の製造販売、大型船舶やマリン事業、エネルギーシステム事業などの幅広い事業を、世界を舞台に展開しているグローバル企業です。

事業部の枠を超えた会社全体での販促資材管理の効率化・画一化を目指し、ヤマトシステム開発株式会社(以下、YSD)の「販促品オンデマンド」を導入。

その経緯や導入過程、導入後の効果について、ヤンマー株式会社 ブランドコミュニケーション部 コミュニケーション 企画グループ 課長 三木 依子 氏、ヤンマー情報システムサービス株式会社 ITソリューション部 コンサルティンググループ 高木 賢一 氏、ヤンマー株式会社 ブランドコミュニケーション部 コミュニケーション 企画グループ 山城戸 直子 氏にお話を伺いました。

動画で事例をご覧になれます。

 

事業部の枠を超えた横断的な課題に着目

− 「販促品オンデマンド」の導入経緯を教えてください。


お客様との接点となる販促品の資材管理は、在庫切れのないように運用することはもちろん、きちんと管理をしていないと多くの無駄が生じる部分として重要視してきました。しかし多岐にわたる事業部がスピード感をもって事業を遂行しているため、止むを得ず各事業部にて販促資材の管理を担っている状態でした。


一方、管理部門(コーポレート)から俯瞰した立場で会社全体を見たとき、事業部の枠を超えた販促資材管理の統一化によって削減されるコスト・工数の大きさは無視できないものであると確信。すぐさまこの問題を提起し、会社全体での販促資材管理の効率化・画一化に向けた施策が始まりました。



− 「販促オンデマンド」を必要としていたのはどこの事業部ですか?


事業部単位で見ると販促資材管理を課題に感じていたところはなかったように思います。営業場面の最前線では、 販促資材の補充は ”なくなる都度発注する” といった一つの作業だったので、問題視するまでもない業務だったのかもしれません。

ところが会社全体として見ると、各所で発生している非効率な動きが客観的に発見できる状況にありました。この浮かび上がってきた無駄を、横断的な課題として捉え解決することが会社全体の効率化に繋がると思い、コーポレート業務として推進しました。

課長 三木 依子氏
ヤンマー株式会社
ブランドコミュニケーション部 コミュニケーション 企画グループ
課長 三木 依子氏

 

− YSDに問い合わせた経緯ついて教えてください。

 

販促資材管理には、

(1)販促資材を製作する製作会社

(2)資材のデリバリーを担う配送業者

(3)資材在庫を保管する倉庫会社

という3つの検討対象がありました。これらを一括で相談することができ、ハード・ソフトの両面を兼ね備えているYSDに相談してはどうかという声が社内から起きたのがきっかけでした。

 

抱えていた課題を一気通貫で解決してくれるサービスに加え、ODP(オンデマンドプリント)システムという選択肢もあるので在庫を抱えなくても良いという点が導入の決め手になりました。

 

導入した事業部では便益を実感。全社普及を目指す。

 

− 導入後8ヶ月。見えてきたものはありますか?

 

複数の事業部にわたり継続活用しないと効果に繋がらないものだと認識しているので、システムを導入しただけで突如業務が効率化するとは想定していませんでした。

まず販促資材の不足に際して反射的に従来の方法で発注するのではなく、システムを使ってもらうことが第一歩でした。それを全事業部において普及させることに予想通り時間がかかっています。

 

しかしODPの導入を始めた事業部では便益を実感してもらっているので、継続して社内の周知啓蒙に注力し、まずは利用を浸透させることを考えています。また期末のタイミングに合わせ在庫数の一斉開示などを行うなど、これまでの「無駄を見える化」することでODPの活用のきっかけを積極的に仕掛けていきたいと思っています。

 

 

− 導入いただいた「販促品オンデマンド」、またYSDに対する期待などありましたらお教えください。


荷動きや現状の課題をYSDから共有していただく”月次報告や定例会”を開催していただいているのですが、そこでのデータを元に事業部間・シーズンによって変動する需要傾向についての分析を、過剰製作の防止に役立てることができれば非常にありがたいと思っています。またそうしたご提案の中から、未だ見ぬ新たな課題発見のきっかけにもつながればと思っています。

 

ユーザーの利便性を第一に。既存システムとの連携を実施。

− 具体的にはどのような連携が必要だったのか、教えてください。


当社にはもともと使っていた販売管理システムがあり、YSDのシステムを導入するにあたって以下の2つの方法を検討しました。

当社でそれまで稼働していた販促資材管理システムは、他の基幹系の会計システムとも連携していたため、単体での改修にとどまらず、一連の仕組みを一斉に変える必要性がありました。

 

(1)YSDの「販促品オンデマンド」のシステム(画面)をそのまま使う

(2)既存の販売管理システムをYSDの「販促品オンデマンド」と連携させる

 

多事業に渡るヤンマーグループはシステムを利用するユーザー数も膨大です。YSDの導入では第一にユーザーへの負担を極力無くしたいという考えがあり(2)を選択しました。今までのシステムの画面操作と何も変わらないということが、利用の促進を後押ししてくれるポイントでもあると思っていました。

 

2015年10月から要件定義を始め、2016年の5月に本稼動を予定していましたので、7ヶ月という短期間でシステムの構築を進めて行くためにも、既存の販売管理システムを活用した方が、開発期間の短縮化がはかれるであろうという判断もありました。


− なぜ導入にあたってシステムの連携が必要だったのですか。


システム構築の工数面では非常に負荷がかかる業務でしたが、ユーザーインタフェースを変えてはならないという思いが勝り、ユーザーは販促資材管理システムを操作し、内部ではYSDの販促品オンデマンドと連携させるというのが今回の着地点となりました。

 

高木 賢一氏
ヤンマー情報システムサービス株式会社
ITソリューション部 コンサルティンググループ
高木 賢一氏

 

細やかな協力体制がスピーディーな開発の後押しに

 

− 導入後に感じたことを教えてください。


社内システムの連携と「販促品オンデマンド」の導入の同時リリースを、約7ヶ月で実現するというのは我々としても非常にチャレンジングな取り組みでした。 その難題をやり遂げることができたのも、YSDのSEの方々と密にコミュニケーションをとれたお陰だと思っています。

 

仕様の確認や開発部分の詳細に至るまで、常に能動的なコミュニケーションをとっていただきました。

特にテスト工程においては、細やかな確認も頻繁に行ってくださり、無事システムの導入を終えることができました。

 

5年かけて消化していた販促品在庫が大幅に削減。

 

− 「販促品オンデマンド」を導入した経緯について教えてください。


三木が申し上げました通り、倉庫内には活用されないまま残っている在庫がたくさんある状態でしたが、それをいかに上手く運用していくかというところが最大の課題でした。YSDの「販促品オンデマンド」を利用すれば効率的に在庫を運用できるという情報が入り、導入を進めてまいりました。


− うまく活用している事業部、まだ活用できない事業部にはどんな差がありますか?


うまく活用できている事業部では、これまで500部の在庫を消化するのに5年もかかっていた状況から、必要な分だけ必要な時にODPできるようになったことで、明らかに無駄な在庫が軽減されました。更に販促資材の刷新時にも柔軟に対応できるようになりました。

 

一方で、余裕を持った数の販促資材在庫を手元に置いておきたいという事業部もあります。そのような部に対しては、現状の在庫数や保有推移を開示することで本当に必要な数を見極め、最適化をはかっていきたいと思っています。

現状、一部事業だけが未だ活用できていないのですが、その1事業が全社の約8割の在庫を抱えているので、積極利用してもらえると、より会社全体で効果が実感できると思います。

 

高木 賢一氏
ヤンマー株式会社
ブランドコミュニケーション部 コミュニケーション 企画グループ
山城戸 直子氏

 

 

導入して終了ではなく、利用浸透にむけての工夫も。

 

− 現場の方々の反応はいかがでしょうか?


現段階では普及・使用開始フェーズのところが多いのですが、明確なニーズが発生したタイミングできちんと紹介すれば好反応をいただけます。

例えば、急な在庫切れや引き合いがあったという理由で増刷の発注が入ったタイミングを逃さず、ODPを活用しませんかという紹介をするようにしています。すると「前の在庫の消化に5年かかりました」という話が出たりするので「そのシステムいいね」と実感を持ってお答えいただけます。


− 導入効果の期待や兆しなどはありますか?


毎月YSDから月々の荷動き・在庫数の推移を記した月次報告をいただくので、事業部ごとにアイテムの出庫数や在庫数を明確に把握できるようになりました。

そうしたデータを各事業部の担当者が次回の発注時に参考にできるようになったのは大きな成果だと感じています。


担当よりひとこと
竹内 英美里
ヤマトシステム開発株式会社
地域統括営業本部
関西支店 ソリューション営業
竹内 英美里

 

ヤンマー様の従来の倉庫には使用されてない販促品が多く眠っており、 ご提案に際しては現状を把握いただくのに苦労しましたが、YSDの運用実績と課題の解決提案の評価から受注に至りました。

運用が開始されてから、当初の目標達成には至っていないですが、ヤンマー様との定例会を通して引き続き目標達成に貢献していきたいと思います。


物流センターの担当としてご提案当初から、ヤンマー様との打合せに同席させていただきました。 YSDの強みであるオンデマンド印刷や在庫削減に向けた分析を、高く評価していただき導入に至ることができました。

販促品物流の導入企業としては、初めての農機具業界への導入であり、多くの経験をさせていただけ感謝しております。

今後もYSDの物流をご満足いただけるよう、より効率的な分析を行い継続的な提案をしていきたいと思います。


 

深澤 和弘
ヤマトシステム開発株式会社
地域統括営業本部
関西支店大阪みなとロジシスセンター
深澤 和弘

ヤンマー株式会社 様

設立 1936年
本社所在地 大阪市北区茶屋町1-32 YANMAR FLYING-Y BUILDING
ホームページ https://www.yanmar.com/jp/

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